先日、
ブロガーバトンをいただきました。
それはもう…
とても嬉しかったです。
なのに
二週間以上も経ってしまい、
すごく遅くなりましたが…
温もりのあるバトンを手に
綴らせていただきます。
バトンをくれた方
バトンを渡してくださったのは
モッピーさん(id:shimausj)です。
教育に関することを中心に、
あらゆる方面にアンテナを張って
子育て生活に役立つ最新の情報を
詳しく記事にして発信されています。
そして、
お子さんへの学習の取り組みも
本当に“丁寧”!!
どんないい教材も
ただ与えるだけでは伸びない…
親も一緒になって取り組むことで
子供は楽しみながら
自然と学習が身につについていくことを
モッピーさんの記事で教わりました。
その大前提にある
“親子の信頼関係”から見習いたいです。
尊敬するモッピーさんから
バトンをいただけたことを
心から嬉しく思い、
感謝の気持ちでいっぱいです。
私なんて…
と自信を喪失しそうになりがちな自分を
勇気づけてくれました。
私もブロガーなんだ…。
ブロガーバトン(自己紹介)
こちらのテンプレートが
“バトン”です。
早速ですが、
書きこんだものを紹介します。
アイキャッチ画像の意味
これは、ガロという
ポルトガルで
“奇跡と幸運のシンボル”として
親しまれている雄鶏です。
新婚旅行でポルトガルへ行きました。
町は静か、人は温かい、食事は美味しい…
美しい情景と落ち着いた雰囲気…
あまり外国へは行ったことがないものの
ポルトガル大好き!!になりました。
だから、
ガロは宝物の1つ。
いつかポルトガルの記事を
書いてみたいです。
一番古い記事
恥ずかしながら…
絵文字たっぷりで
内容が薄い薄い…
プリン屋で働いていたこともあり
プリンには興味があります。
何度も作ってきましたが、
失敗したり成功したり
一喜一憂の繰り返しです。
“将来、カフェをしたいな…”
という夢があって
「カフェ」と名前をつけたものの
お客さんに料理を食べてもらって
お代金を頂戴するって
そう簡単にはできないなあ…
現実は厳しい!
だから…
失敗アリ。
毎回味が違う。
だけどタダ!
お客さんは身内限定。
気まぐれ“お家カフェ”を
ずっとやっていきたいです。
お気に入りの記事
ブログの内容は大きく分けて、
料理・家事系、
子育て・家族系、
の2つになるのですが、
子供のことを書くと
力が入ります。
今悩んでいることを題材に書いていると、
そのうち
新しい自分の考えが見えてきて、
「大した問題じゃないなぁ」
と自然と解決へ導かれる…
自分が自分のブログに
支えられていることを
実感しています。
もともと
料理は興味ゼロ。
家事なんて大嫌い。
でも主婦になり、
料理や家事をしているうちに…
“ズボラでも料理は完成する”
“手抜き家事でも支障ない”
ということを知りました。
いつでも
「なんとかなるさ~」
で済ませていたら、
ちょっとずつ
料理や家事のコツが見えてきました。
こんな私でもできるから
誰だってできるよ!と皆さんに伝えたくて
“大雑把でも簡単にできる!”
ことがあれば
記事にしています。
ブログを書いていると、
頭の中できちんと整理できるので
まるで“復習”しているようです。
読んで理解してもらえるように…
誰かのためになってくれたらな…
と書いては消し、書いては消し…で
やっとの思いで
“公開”ボタンをポチッとしています。
三人目を出産してから
ブログ時間が減り、
なかなか記事を更新できていません。
これからは、もう少しサクッと書いて
日常の発見を忘れぬうちに
随時記事にできたらなあと思っています。
次にお願いしたい方
バトンを持つ手を
是非どなたかに差し出したくて…
勇気をふりしぼって…(>.<)
がっちゃん(id:gu-gu-life)さん!
お願いします!!
ブロガーとして、ママとしても
大先輩のがっちゃんさん。
手書きイラストが
上手く情景をとらえられているので、
ブログを読むだけで
感情移入してしまいます…
最近、
三人育児が始まったばかりなのですが、
がっちゃんさんのブログを読んで…
数年先の様子を想像して
涙ぐむこともありました。
そして、忙しいにも関わらず
ちょっとした心づかいで
より快適な生活をする工夫もされていて、
真似したいことだらけ。
味わいのある素敵なイラストも
お願いすると
書いてくださるそうです!
がっちゃんさん、
よろしければ
バトンよろしくお願いします。
おわりに
大した収入もないのに
このままブログを続けていいものか…
と考えることもありますが、
これがなくなると思うと
不安になっちゃいます。
素敵な出会いがある。
新しい発見がある。
過去を振り返られる。
前向きになれる。
ブログやっててよかった…
これからもずっと続けたい!
改めて自信をもたせてくれた
ブロガーバトンでした。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。