悩み
二学期から不登校になってしまった長女。冬休みはのんびりし過ぎましたが、三学期は意外にも好スタートです。
登校しぶりが続いている小2長女。でも、アメとムチな生活で、心の余裕が生まれたのか笑顔で学校へ行ってます。
子供に甘すぎる夫にイライラ。同じ子育て観をもったパートナーだったらどれほど楽だろう…
コンビニは子供が喜び、自分も楽できる場所。子育てに疲れたときに寄りたい、ほっとステーションです。
三人の子供の体のケアに、しておきたい家事。寝る前は忙しくて、寝室に行っても子供たちはなかなか寝なくてイライラ…どうすればいいの?
コロナに感染しました。陽性になると自分の体調よりも、仕事に迷惑をかけたり、濃厚接触者の症状を気にしたりとにかく罪悪感を感じてしまいました。
小2になった長女が5月頃から登校をしぶり始めました。親がしてあげられることは何なのか…本を読むと、子供との向き合い方が変わりました。
食べることが大好きだったのに、食欲がなくて楽しさを失った気分です。子育てや仕事…新年度のバタバタで知らず知らずのうちにストレスを感じているのかもしれません。
美味しいコーヒー生活に憧れて買ったコーヒーメーカー。結果、子育てに追われている今の自分には合わないものでした。
4歳の次女はしばらく登園拒否気味でした。しかし、私が仕事を始めてから、毎日行けるようになったのです。
ブログを書きたい。けど時間がなくて書けない。そんなモヤモヤから解消されるためには、もうブログをやめたほうがいいんじゃないかな。でも、続ければ続けるほどやめられないもの。
我が家周辺が近所の小学生のたまり場になりつつあって、正直困惑しています。万が一、よそのお子hangout怪我をしたらどうしよう…
登園拒否真っ最中に行われた運動会へ無理に出席させましたが、結果的には正解でした。
家族が休みの週末は昼頃にかけてイライラしがち…一人本屋でリフレッシュしましたが、やりたいことだらけになって疲れました。
赤ちゃんのいる家には必ず必要ともいえる“おしりふき”。しかし、古布を利用すればキレイに拭けるし、子供にとっても気持ちよさそう。おしりふきが無くてもなんとかなるものです。
離乳食が始まったら、哺乳瓶以外で“飲む”練習。ストローが難しくてコップ飲みばかりでしたが、それが歯並びにとっては良いことであると本で知りました。
三人目の息子(長男)は、 先日1歳の誕生日を迎えました。 義実家に親戚家族集まって 1歳のお祝いをしました。 1歳といえば… 一升餅を背負って、 箕(み)の上に乗って、 刀を持つ。 この辺ではこれが古くからの風習だと… ご機嫌時を狙って餅を背負わせ、…
子供たちの入学と入園の準備で連日夜なべ…寝不足が原因か憂鬱になることがあって家族にまで影響してしまいました。
昨年から流行りの歌「うっせぇわ」を娘たちが毎日熱唱しています。歌詞をじっくり分析すると、まさかの自分そっくりな部分がありました。
刻む、裏ごし、とろみ…家族と別メニュー…離乳食は少量でも作るのが大変!でも、以前は罪悪感のあったベビーフードをどんどん活用することで離乳食ストレスが激減しました。
3歳半健診で子供の気になることを相談する機会がありました。子育てのアドバイスをいただいたのですが、こちらの求めるものは理解と共感だということに気づきました。
パン派の子供の朝食は甘い食パン、菓子パンやドーナツ…まるで、おやつみたいです。朝ごはんにお菓子はダメだけど、菓子パンもやっぱりダメ?
授乳期真っ只中の子育て専業主婦。活力源というか精神安定剤というか…お菓子がないとやっていけない“甘いもの中毒”になっています。
心がけ一つで過ごす時間は価値あるものに変化することをブロガーさんから学びました。人生前向きに、時間を無駄にしない暮らしをしていきたいです。
また夫とケンカしてしまった…理想とかけ離れた人と結婚したのはどうして?不満をぶつけ合い仲直りして理解しました。
ポテトサラダって手間がかかる料理なのに、“サラダ”だからサイドメニューの一品にしかならない。子育てしながらポテトサラダを作るのはすごく難しいです。
トイレトレーニングで怒ってしまったことでふりだしへ。たかがトイトレに泣いて、反省して、新たに挑戦して…子供と一緒に自分も子育てトレーニングしています。
私の誕生日、夫からプレゼントしてほしい物が見つからない…今自分の欲しいものは、夫の理解なのかもしれない。子育てに対する考え、専業主婦の苦労…少しでも分かってもらえれば嬉しいな。
子供たちの食欲は気まぐれでガッカリさせられることばかりです。だから、料理の時間は最小限に、簡単時短で済ませます。子供の反応を期待しないほうが気持ちが楽です。
まだ生後1ヶ月だというのに、もう“抱き癖”がついたようです。よく泣いて、抱っこすると泣き止む。それが赤ちゃんにとったら自然なので、“抱き癖”は決して悪くないようです。