学習
小2長女がブロガーとまとさんのオンライン授業を受けるにあたり「顔合わせ」をしました。勉強嫌いですが、興味ある理科の分野を受講します。
フェルメールと17世紀オランダ絵画を観に行きました。子供にとってはじめての美術館と絵画鑑賞はとても楽しい思い出となったようです。
宝石好きな女の子におすすめしたい1冊が「カワイイ宝石ずかん」。かわいいし、カラフルでわかりやすい!娘の宝物です。
夏休みは自然とのふれあいを…。子供と滝を見に行き、川へ行き、石探しをしました。
四つ葉をひたすら探して、見つけては喜ぶ子供。パズルで培った集中力と根気でいつかは七つ葉も見つけられるかも!?
特に問題ないと思っていた小1の漢字。春休みに復習ドリルをすると、学校で習っていない漢字がたくさんあることが発覚しました。
小1の間に、出来上がった1000ピースパズルは7作品。挫折を乗り越えた経験は大きな自信となりました。
子供だけでなく親も面倒になってくる計算カードの宿題。毎日楽しく続けるためにカードを使わずに、手作りの計算問題をこなしています。
今回のオリンピック、7歳になった子供がはじめて興味をもって見ています。テレビはつけっぱなし、夜寝るのは遅くなる…今しか見れない!という理由で子育てが緩みがちになっています。
夏休みの宿題。毎日の音読に「かがくのお話」を買いました。小学1年生にもわかりやすい内容で、身近な疑問を題材にした無理なく続けられる1冊です。
お家プールって何かと大変!でも暑くてイライラしがちな夏休みの気分転換には外で水遊びが必要です。プールより手軽なスーパーボールすくいを楽しんでいます。
離乳食が始まったら、哺乳瓶以外で“飲む”練習。ストローが難しくてコップ飲みばかりでしたが、それが歯並びにとっては良いことであると本で知りました。
値段が高い、片付けが大変、親がつきっきり…嫌悪感しかなかった知育菓子ですが、実は子供の自己肯定感を高めるすごいお菓子だと知りました。
絵が好きな長女は小学校に入学してから絵日記を毎日書いています。これが我が家の家庭学習。絵日記だけでも身につくことがたくさんありそうです。
6歳年長の長女はドラクエが大好きで、小学1年生のドラクエゆうしゃドリル(算数)を楽しんでいます。
ディズニープリンセスが大好きな娘たちはパズルに夢中です。6歳の長女は1000ピース、3歳の次女は96ピース。子供が楽しく取り組みめるパズルには共通点がありました。
今年の夏は花火のかわりに“星”を見ました。8月半ばのペルセウス座流星群。6歳の長女は、はじめて流れ星を見つけ、天の川や星座を知りました。いつでも見られる星は、実はとても興味深いものでした。
5歳と2歳の娘が今熱中している遊びが“パズル”です。パズルを何度も挑戦することにより、向上心が生まれ、手先が器用になり、集中力がつきました。パズルは楽しみながら自然と成長できる遊びです。
負けず嫌いな5歳娘。意外にもハマったのが「神経衰弱」。神経は衰弱するも、密かに神経が鍛えられ、親子で熱中することにより子供にとってプラスになることがたくさんあるゲーム遊びです。
子供の興味をひくもの「空と雲」。刻々とかわっていく色や形、不思議な現象を見て、子供には「どうして?」がたくさん。自分も学びつつ、子供と空や雲の話ができると楽しいですね。