2021-01-01から1年間の記事一覧
サクほろにカリっとナッツの美味しいクッキー。節約材料で忙しい合間にでも手軽に気軽に作れる簡単レシピです。
0歳の子供と二人っきり。お昼ごはん、子供に離乳食を作るも、自分は何を食べようか。主婦の皆さんはお昼ごはんに何を食べるんだろう…とふと気になりました。
通学中にケガをして帰宅。擦り傷は消毒せず、乾かさないのが常識になっているようです。また、緊急時のためにランドセルには電話番号を記載しておくべきだと思いました。
水分少なめの濃厚な生甘酒は冷凍してもかたくなりません。市販の乾燥米麹を使って炊飯器で簡単に作れます。
収穫した苺で超ビッグな苺大福を作りました。しかし苺狩りの翌日、残念なことにたくさんの苺が傷んでいました…収穫後に早めに処理すべきでした。
あらゆる知育菓子を作っては食べてきましたが、「これが一番!」という商品に出会いました。クラシエの「香りラボ」です。
値段が高い、片付けが大変、親がつきっきり…嫌悪感しかなかった知育菓子ですが、実は子供の自己肯定感を高めるすごいお菓子だと知りました。
11が月で卒乳を試みましたが、2日目に子供が体調を崩して中断。するとすぐに体調が回復して、結果、やめて正解でした。
テレビ番組(「ウワサのお客さま」など)を見て、カレーとスイーツを食べたくなったので早速、CoCo壱とシャトレーゼへ行きました。
絵が好きな長女は小学校に入学してから絵日記を毎日書いています。これが我が家の家庭学習。絵日記だけでも身につくことがたくさんありそうです。
スーパーのお菓子やコンビニスイーツ、春は抹茶味が期間限定で売られています。授乳期でカフェインの摂り過ぎを気にしながらも美味しい抹茶スイーツを楽しんでいます。
家族そろって時間差で胃腸風邪になりました。そしてみんな発症したのは真夜中の睡眠中。しんどいのはもちろんですが、何より汚物の処理が大変でした。
子供たちの入学と入園の準備で連日夜なべ…寝不足が原因か憂鬱になることがあって家族にまで影響してしまいました。
昨年から流行りの歌「うっせぇわ」を娘たちが毎日熱唱しています。歌詞をじっくり分析すると、まさかの自分そっくりな部分がありました。
刻む、裏ごし、とろみ…家族と別メニュー…離乳食は少量でも作るのが大変!でも、以前は罪悪感のあったベビーフードをどんどん活用することで離乳食ストレスが激減しました。
子供が好きなスライム。でも、幼い子供が作るとなると服も机も汚れるし、片付けがとっても大変!ですよね…?廃材を活用し、きちんと計量して作れば親子で楽しいスライム遊びができます。
6歳年長の長女はドラクエが大好きで、小学1年生のドラクエゆうしゃドリル(算数)を楽しんでいます。
材料を入れて、炊飯器で炊くだけ。ぷちっもちっとヘルシーなもち麦の入った、パラパラ簡単和風バターライスを紹介します。
3歳半健診で子供の気になることを相談する機会がありました。子育てのアドバイスをいただいたのですが、こちらの求めるものは理解と共感だということに気づきました。
5枚切り食パンにあんこを挟んで、バターを塗った自己流の小倉トースト。高カロリーでも気にしない…眠気を覚ますほっこりおめざです。
ディズニープリンセスが大好きな娘たちはパズルに夢中です。6歳の長女は1000ピース、3歳の次女は96ピース。子供が楽しく取り組みめるパズルには共通点がありました。
片手抱っこをしていた8か月の息子。急に後ろにもたれて、ドーンと床に落ちて後頭部を強打しました。ひどい罪悪感と子供の頭が心配で病院を受診すべきか、かなり動揺しました。
一人目も二人目も卵アレルギー。しかし、三人目は卵アレルギーをクリアしました。大事なのは、遅らせないことと保湿。アレルギーについて今さら知ったことをまとめました。
パン派の子供の朝食は甘い食パン、菓子パンやドーナツ…まるで、おやつみたいです。朝ごはんにお菓子はダメだけど、菓子パンもやっぱりダメ?
初めて楽天お買い物マラソンに参加しました。吟味して、お得情報を調べたりしていたら今まで損していたことを知りました。
授乳期真っ只中の子育て専業主婦。活力源というか精神安定剤というか…お菓子がないとやっていけない“甘いもの中毒”になっています。
心がけ一つで過ごす時間は価値あるものに変化することをブロガーさんから学びました。人生前向きに、時間を無駄にしない暮らしをしていきたいです。